ピアノの歴史その一(15世紀中頃ぐらいまで)

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💁ここでは、ピアノの祖先と言われている楽器を紹介したいと思います。

ハンマーダルシマー(Hammered Dulcimer)

ハンマーダルマシー
👸ダルシマーは、台型の木箱に約70本の金属の弦が張られた楽器で、猫じゃらしのようなもので音を鳴らす打鍵楽器で「ピアノの祖先」と言われている楽器です。

そのルーツは古く、10世紀ごろの中東で演奏されていた説があるらしいです。

しかし、この楽器にも祖先があり、ギリシャの琴「プサルテリオン」という楽器から派生したのと考えられているそうです。

こんなやつらしい。

 

ダルシマーの音色はとても柔らかで、温かみがあり、エキゾチックな感じがします。

ダルシマーはその後、周辺の各地域に広がっていきました。

🔴西南アジアのサントゥール、

🔴ハンガリーのツィンバロム、

🔴中国の揚琴(洋琴)、

🔴ドイツのハックブレット、

は、ダルマシーがその地域に伝わり、名前を変えてその地域の特色に合わせた音色を奏でるように変化していったものです。

各国の楽器の違いを聞き比べてみると、その地域の特色が現れていて、とっても面白いですよ。きっと、その地域の人々の思想とか感性が反映されているのでしょうね。

西南アジアのサントゥール。「アラビアンな感じ」がします(笑)

ハンガリーのツィンバロム。エキゾチックでなんだか泣けてきます。

中国の揚琴(洋琴)。うーんまさにチャイニーズな感じです。

ドイツのハックブレット。エキゾチックな感じは控えめで、音の芯に不思議な静寂感というかクールな雰囲気があるように感じます。

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